【就活面接】自己紹介での趣味や特技はどこまで説明していいのか

2、特技紹介の攻略法

特技は、以下のポイントを踏まえて自身の経験を展開することが重要です。

自分が頑張った経験(王道パターン)

一生懸命に何かに取り組むことができる人物かを判断しています。
筋が通っていれば、どんなジャンルでもいいのですが、インパクトを残せる内容にしましょう。
筋を通すというのは、原因と結果に因果関係があることを言います。
具体的には、「自身で設定した目標に向かってどのような行動を起こし、
失敗はしたけど、そこから得た経験を語る」というストーリです。

困難を乗り越えた経験(高ポイント)

忍耐力と行動力、適応能力を確かめています。
ここでは、大学時代に自身が苦手としていることにも積極的に取り組んだことを説明しましょう。
具体的には、試行錯誤して「自分ができなかったことができるようになった経験」
を説明します。社会人になったら会社の都合で動くこともたくさんあります。
その際、新しい環境にも適用し、自身がやりたいことでなくても、
課題を達成できる人物かをアピールすることが大切です。

一歩先の特技紹介

上記の内容に加えて、さらに人事に響く特技紹介の攻略法を伝授します。
それは、「会社の個性に合わせたエピソード展開を心がけること」です。
企業理念や必要としている人物像にマッチしているかを説明することが大切です。

たとえば、企業としては営業職で募集をかけたのに、人と話すことが辛いと
思うような経験を話しても先方は採用できませんよね。辛いことをさせられませんからね。

そのために、学生側からきちんと企業研究と自己分析を重ねて、
先方と自身がマッチしているポイントを説明する必要があります。
その「何を話すべきなのか」という準備をしないと、
先方は完全な情報提供がなされないまま選考をしなければいかなくなります。
結果的に、先方が的確な質問や分析ができなくなり、
最悪の場合、あなたを不採用にするしかなくなってしまいます。

実にそれはもったいないですよね。

先方の企業が聞きたいことは、「やる気があるのか」「頑張れるのか」
「この学生を採用してお互いに幸せになるのか」という点です。
だからこそ、ある程度の真剣度や、困難を頑張って乗り越えた経験、
お互いの共通点とメリットを説明できるような準備が必要です。
そのことを考えて、特技や自己PRのエピソード展開を心がけてください。

PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3 PAGE 4

スポンサーリンク

コメントを残す