中学生・夏休みの読書感想文の書き方は?おすすめ本・構成・例文なしで書くには!?

夏休みの宿題の中でも、読書感想文だけは気が重くて手がのびない…と思ってる人は多いですよね。

私自身もそんな一人で、本も読書も好きではないし、読書感想文だけは憂うつで書ける気がしませんでした。

忙しい中学生は他にも宿題あるし、部活や塾もあるし、少しは息抜きもしたいから、なるべく負担少なく書きあげてもらいたいと思っています。

この記事では中学生・読書感想文の書き方で、おすすめ本、文章の構成、例文なしでも書ける方法についてまとめてみます。

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中学生・読書感想文の書き方は?おすすめ本の紹介!

読書感想文での負担を減らすには、感想をひとことで言えるほどわかりやすい本を選ぶことが大切です。

あんな答えもこんな答えもある、いろんな考え方がありますね…などという本は、サクッと感想文をまとめにくいです。

「戦争は悲惨だ。決してしてはならない。」「急に貧乏になっても心を強くしてたくましく生きていかなければならない。」
このように読む前から結論がハッキリ出ている本を2冊、紹介します。

●ホームレス中学生 田村裕・著

お母さんをガンで亡くし、お父さんもすっかり荒れてしまい、会社をクビになってしまいました。

ある日突然、自宅マンションが借金で「差し押さえ」になり、家族で住んでいられなくなってしまったのです。

家族に解散制限が出されて、上の兄弟2人とは離れ、筆者はひとりで公園でホームレスとして暮らすことに。

兄弟や友達など周りの人に助けられながら、たくましく生き延びている姿を描く体験談です。

このあらすじを直接丸写しすると、提出した時にバレるかもなので、本を読んだあとで適当に書き換えながら使ってください。(以下同様です)

●アンの娘リラ モンゴメリー・著 

翻訳は掛川恭子さんのと村岡花子さんのが出ています。

たぶん掛川さんの方が平易でさくっと読み易いです。村岡さんのは英語の原文に忠実なのでシッカリ読みたい人向けです。

1巻の赤毛のアンは有名で読んだことある人も多いと思いますが、アンの娘リラは赤毛のアンシリーズの8冊目で、第一次世界大戦の暗い時代の話です。

1巻ののどかな話とはちがい、年端もいかない14歳のリラが第一次世界大戦の最中に、カナダで戦争孤児を育て上げます。

リラの兄弟は大勢いるのですが、上から2番目の兄は戦死してしまうし、1つ上の兄も飛行機乗りにあこがれて兵隊に志願したがっている状況です。

普通の幸せな家庭生活に、どんな風に戦争が暗い影をおとすのか、兄弟や家族の本心から丁寧に描かれています。

男子が読む場合には、主人公リラでなく、戦争に志願する兄弟たちの視点で書くことができます。

自分たちの国を守るって兄弟たちは絶叫してます。共感できない人は「できない」という感想を書けばよいでしょう。

次に、中学生の読書感想文の書き方で、どんな構成にして書いたらいいのかお話してみますね。

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