中学生・不登校の理由は?基本的な対応・克服方法・最終手段の転校

中学生に大変多い不登校ですが、お子さんによって様々な理由があります。

クラスの友達、部活の仲間、部活や授業の先生との人間関係はもちろん、成績不振というのも不登校の大きな理由のひとつです。

学校生活は気力・体力とも消耗するため、お子さん自身のスタミナが低下しているときにも起こります。

 

自分の部屋、布団、自宅の居心地が良すぎて外に出られなくなる場合や、休職する大人のように病気にかかっているケースも起こりえます。

この記事では中学生の不登校の理由をふまえつつ、基本的な対応・不登校の克服方法・そして最終手段ともいえる転校について、まとめてみたいと思います。

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中学生・不登校の理由は?基本的な対応は?

学校の担任、学年の先生、時には校長先生、そしてクラスや部活の仲間が、不登校の対応に関わってくれる例が多いです。

学校やお子さんによって違うと思いますが、よくある例をあげてみます。

・担任の先生による家庭訪問

病気・ケガ以外の欠席が続いて不登校の心配が出てくると、担任の先生から電話がきたり、家庭訪問がまず行われると思います。

お子さんの家での様子を話したり、心配なことを担任に相談するとよいでしょう。

担任の先生ひとりで来る場合もありますし、学年主任や部活の先生が来てくれることもあります。

知り合いのお子さんは、担任の先生がいつも一緒にゲームをして帰ってくれると、喜んでいました。

・同じクラス、部活の人による連絡と登校への呼びかけ

学校の授業ノートを不登校の子用に書いてあげたり、次の部活の持ち物やイベントのお知らせをお知らせしてくれたりなど、

面倒見のよいお子さんがクラス、部活の様子を教えてくれる差し入れしてくれる場合があります。

 

担任を通してなど、言葉だけでもお礼をするとよいでしょう。

面倒見の良いお子さんを通して、学校に戻れる期待もあって行われます。

不登校のお子さんがこの期待をツライと感じるなら、早めに担任や部活の先生に、伝えてかまわないと思います。

登校をうながす登校刺激という用語があるのですが、お子さんにとっては辛く感じる時期があるからです。

 

・保健室登校

学校のクラスで授業を受けなくても、保健室に一定時間、登校すると出席日数1日とカウントされる学校が多いようです。

不登校の長期化にはなりますが、保健室登校が毎日続くだけでも、お子さんの学校生活がひと段落すると考えてもよいでしょう。

クラスや部活に行けなくても、学校の門をくぐれるのとそれもダメなのとは、また大きな違いがあるからです。

保健室登校もお子さんが拒否する場合には、学校と相談してフリースクール通学など、別の居場所を作った方がいいケースもあるくらいです。

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