中学生・不登校の理由は?基本的な対応・克服方法・最終手段の転校

中学生・不登校の理由は?克服方法はどうするの?

授業も部活も出れてる状態を100%、クラスや部活の友達、先生の家庭訪問、手紙、ノートなども拒否して保健室登校もダメな場合を0%とすると、どこまで回復させることを「克服」とするか、親として考えないといけないのではないでしょうか。

お子さんが不登校になり始めた初期の頃は「授業も部活も完全回復」だけを目標とし、100%目指して克服しようとするから親子とも辛くなるのです。

時間をかけて「このくらい回復できればいい」の目標を親子・学校で決められて、その線を維持していけばよいのではないでしょうか。

●保健室登校をひとつの目標にしよう

不登校のお子さんにとって一番ツライのは「朝早く、決まった時間までに学校の門をくぐること」です。

保健室登校はこのハードルをいくつか下げてくれます。

時間が遅くてもよいこと、クラスで授業を受けたり給食を食べなくてもいいこと、部活の欠席を言わなくてもいいことなどです。

学校に一日いると、委員会活動、避難訓練、運動会の応援練習、細々とした「やるべきこと」があります。

保健室登校では、保健室で短時間、自分の勉強をするだけで良いので、不登校のお子さんにとってはずいぶん負担が軽くなります。

不登校が長期化してクラスに入れない場合でも、保健室に登校できてればいいやくらいのつもりでいた方が、お子さん自身も自分の不登校について、冷静に向き合えるのではと考えています。

次は不登校の親子が一度は考えるだろう最終手段、転校ってどうなのか考えてみたいと思います。

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