中学生の不登校、原因は親!?フリースクールや寮つきの施設は?

中学生の不登校、寮つきの施設とは?

家からフリースクールに通学する人もいますが、家を出て全寮制のフリースクールに入る方法もあるようです。

自宅に不満のあるお子さんにとっては寮という場所は親から離れられて魅力的に感じるかもしれません。

しかし集団生活では規則も多く、思っていたより不自由な思いをするお子さんもいるようです。

私の個人的に知ってるお子さんで、3名ほど寮つきのフリースクールに預けられた人がいるので、わかる範囲で様子をお話ししてみようと思います。

●中1〜友達関係で不登校、北国のフリースクール入寮へ(女子)

自分の意思がハッキリしてるんだけど周りに気を使って自分の意見を言えず、いつも我慢していた小学校時代のツケが出たのでしょう、中学生になったら友達関係での悩みが深刻化し、地元の中学校を離れて遠く北国の全寮制のフリースクールに入ったという女の子がいました。

繊細な心のお子さんだったので、きっと入寮先には似たような友達がたくさん出来たのではと思っています。

勉強面でもマイペースで進められたとおもいます。

親御さんは中学から費用がかかって、おそらく大変だったのではと思います。

●中2で不登校、生活全般をたたきなおすタイプの全寮制施設へ(男子)

朝起きれない、着替えなど自分の身の回りのことができず、連日遅刻など学校生活にも支障をきたし、不登校をきっかけに全寮制施設に入寮となったお子さんがいました。

朝6時起床、掃除、朝食・・・という厳しめの所です。

基本的生活習慣集団生活の力を借りて叩き込み、きっと今ごろ元気に活躍してるんじゃないかと思います。

●中3まで不登校、埼玉の自由の森学園の高校の寮へ入学・入寮(女子)

知り合いのお嬢さんでしたが、小中学校で不登校、高校は埼玉の自由の森学園自分で選び、寮から高校に通うことにしました。

詩を書いたりイマジネーション豊かなお子さんで、寮に入る前に入学祝いに「収納」の本をプレゼントしました。

小・中学校で不登校でも、お子さんの価値観にぴったり合った高校を見つければ、高校卒業まで上手くやっていけるお手本の例でした。

まとめ

自分の子供が不登校になると、人生が終わってしまったかのように目の前が真っ暗になる親・子が多くいると思います。

しかし高校卒業後の人生が人それぞれであるように、小学生・中学生から周りの同級生とは少しちがった生き方を選ぶお子さんも全国規模で見れば大勢います。

小中学校の先生も、フリースクールや寮つきの施設など、学校以外の支援場所をたくさん知っています。

必要に応じてそれらも上手く利用しながら、気を楽にお子さんを育てていってほしいと願っています。

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